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地域の方々と触れ合いましょう

みどころ

大晦日 寒さ対策として大きな焚き火をします

本殿右手の広場にて、地域の消防団のご協力を得て、焚き火を行います。
火柱が立ち上げ、火が燃える音が直接伝わります。
 1月15日前後に行う左義長神事の後、大きな焚き火を行います。
 

 

大きな招き猫と小さい招き猫

本殿では、中央に全身金色の大きな招き猫、左右に小さい招き猫を置いて、お祈りをしています。
 小さい招き猫は持ち帰ることができますので、ご自宅の神棚などにお祭りすることができます(右写真は自分の書斎でお祭りしている様子です)このようにコンパクトにお祭りすることもできます。
 マンションでお住まいの方でも、神棚を設置するのは無理としても、本棚の上などにお祭りすることができます。
 

左義長の神事

正月に納めた古いお札などを燃やして、新年の無病息災を祈ります。
地域のボーイスカウトのメンバーと餅つき大会を実施しています。

 

陶祖祭りと合せて春の例大祭を実施

地域の町内会の子供獅子のメンバーが参拝して頂いている様子です。
瀬戸では陶祖祭りに合わせて、地域の町内会主催の子供獅子を実施しています
当神社でも子供獅子のお子様を迎えて、お子様の健康をお祈りしています。 

 

夏の祓い

毎年6月末頃に、輪を鳥居に設置して、輪を八の字にくぐることにより、無病息災をお祈りします。
1年のちょうど中間点で、厳しくなる夏に対処する為、身を清めることが大切です。

 

秋の例大祭

毎年10月中旬瀬戸物祭りに合わせて、地域の町内会の子供たちが参拝します
陶磁器で得たお金で現在の瀬戸の基盤ができました。地域に子供たちには、子供獅子の活動を通じて、瀬戸の歴史を知る場所でもあります。
 

 

イベントに参加しよう

年間イベント

正月:餅つき大会に参加しょう!

毎年1月10日ー15日前後の日曜日日中

正月に納めて頂いた古いお札を燃やす左義長の神事を行います。
その後、地域のボーイスカウトのメンバーと餅つき大会を実施します。
もち米を蒸篭で蒸して、杵でつきあげますので、搗き立てのおいしい餅が食べられます。
誰でも参加していただける方なら無料で、きな粉餅、あんこ餅、おしるこを食べることができます。
 皆さんぜひご参加ください。

 

夏:夏の祓い神事

毎年6月末ー7月初め

無病息災をお祈りしながら輪をくぐります。

 

年越し、元旦

毎月大晦日から元旦

大晦日参道中央沿いに照明を設置します。
年越しと当時に参拝できるように、準備を行っています。